出ました。
DEBUG2です。
ご購入はこちらからどうぞ!
DEBUGには「裏DEBUG」という姉妹版がありましたが、今度の「DEBUG2」は正真正銘の正当な続編です。
DEBUGでご提案した「主へのリクエスト」は、多くの方にとって大変な抵抗があって、中々実行できなかったのではないかと思います。
どうやったらそれが実行でき、無限大の充足に与ることが出来るのか…
今回の「DEBUG2」には、その答えが書いてあります。
一言でいえば、
「もう不正プログラムがどうとか、気にしなくて良いよ」
という内容です。
(不思議と裏DEBUGにも繋がっています)
前作のDEBUGは、ちょっとばかり深刻で重い内容だったかもしれません。それもテーマ上やむを得なかったんですが…。
今回のDEBUG2には、それほどの深刻さはありません。
むしろ快く解放されるような内容だと思います。
いたずらに冗長にならず、無駄なく収まったかなという感じです。
ハッキリ言って自信作です。
ご感想をお待ちしています!
written by 108
裏DEBUGはお読み頂けたでしょうか?
様々なご感想・ご意見があると思います。是非お寄せください。
さて、この「裏DEBUG」ですが、私のこれまでの著作の中で、ある意味もっとも実践的な内容になっています。
それもそのはず、「裏DEBUG」でご紹介した方法は、私自身が活用してもっとも効果を体感できた方法だからです。
裏DEBUGを一言でいうと「自らの至福に従え」ということです。
この考え方は新しいものでも何でもありません。古くからたくさんの先人が提唱して勧めてきた極めてスタンダードな方法です。にも関わらず、いつも脇に追いやられて蔑ろにされてきました。
実践対効果が極めて高いにも関わらずです。
裏DEBUGのやり方は、あなた自身と幸せとを行動で直結させる方法です。ですから実践した時点で即効果が得られるのは当たり前なのです。
にも関わらず、実践に対して我々はついつい二の足を踏んでしまいます。
「それは最優先させるようなことじゃないよ」
というように。
そうやって自分の幸せを絶えず後回しにしている限り、あなたと幸せとの間には、絶えず一定の距離や時間的感覚が設けられてしまいます。幸せになるために取るべきプロセスが延々と生成され続けるわけです。
この姿勢を自らの意志で解除しない限り、あなたはいつまで経っても不満や不足の蔓延る現実を体験し続けることになる。
それをもう止めましょう、ということをチケットでもDEBUGでも質疑応答でも板チケでもず〜っと言い続けてきました。
方法論やアプローチは違えど、私が提案してきたのはこの一点のみです。
ノーサイドにしましょう、もう(by 某国総理大臣)。
あなたが今現在幸せでないとしたら、あなたは自分自身の幸せに躊躇しているんです。
小さなことでも良いから、あなたが「イイ!」と感じたことを、臆することなく行動に移しましょう。
それによって、あなたが自分の幸せに躊躇する姿勢を少しずつでもぶち壊していくんです。
まずはそのフォームを取ることです。行動を通してです。
実に簡単です。ぜひお試しください。
written by 108