パラレル4、大好評です。
ご感想を読んでも、皆さんの中で幻想が崩れ始め、無限大の充足が流れ込もうとしている手応えを充分に感じます。
で、ここは攻めどころだなと感じました。一気に幻想を崩壊させることにしましょう。
お待たせしました。
108個人セッション開始です。
セッションは有料になります。
概要とお申込みはこちらで。
メールによる個人セッションで、私と直接メールでやりとりしていただけます。
簡単にご説明すると二つのコースがあります。

「パーソナルメールセッション」
最長二ヶ月間、最大五回のセッションが受けられます。
料金は10,000円。
セッション終了時には私から非売品の特別な小冊子(PDF)をプレゼントさせていただきます。

「パーソナルメールセッション 1タイム」
最長二週間のうちに一回のセッションが受けられます。
料金は2,000円。
詳細はインテグレイテッド・インフォさんで見ていただくとして、こちらでは私の方から留意事項について少し説明します。
セッションは皆さんのメールからスタートし、それに対して私がメールで回答する、という形になります(この一往復で一回のセッションです)。
質疑応答の個人版みたいな感じです。ですので個人的なご相談が主になるのかなという気がしていますが、質問は個人的なご相談に限りません。何でも気軽にご質問いただければと思います。
ただし私のプライベートに関するご質問には基本的にお答えできません。個人的体験についても、私の方から能動的にお伝えするということはあるかもしれませんが、それに類したリクエストに関して全て答えるということはありません。
そういったご質問の場合はお答えしませんので、その場合のセッションは回数にカウントされません。お手数ですが改めて別のご質問を送り直してください(笑)。
また現実に何か特別な作用を要求されても、それはセッションの趣旨ではありませんので期待しないでください。
「セッションしたのに私の借金が全然減らないじゃないか!」
と怒られても困ります、ということです(笑)。
もしそういう効果を期待されているのでしたら、すみませんが別のところを当たってみてください。
セッションはあくまでアドバイスですので、それをどう活用するのかは皆さん次第です。
私は皆さんが認識を変更して望む現実を選ぶお手伝いをするだけです。ブログ読者の方はこの辺は重々ご承知だと思うんですが、一応念を押しておきました。
問題ありませんよね?
今回は初めてですので試験的運用の部分もあります。ですので問題点があればその都度修正して整備していきたいと思っています。なにとぞ生暖かく見守っていてください。
よろしくお願いします!
written by 108
大変長らくお待たせ致しました。
ようやく完成しました。
パラレル4です。
(この白い表紙には意味があります)
販売所はこちらです。
今回はこれまでの作品の中では、完成までに最も加筆修正を行いました。
(そのせいで遅れに遅れたというのもあります)
というのも、意図した部分をどうしたら正しくお伝えできるか、非常に難しい部分があったからです。
で、その部分は結局のところ割とストレートな表現になりました。
余計な説明を削ったため、ボリューム的に若干スリムになりました(笑)。
でも入っている内容が字面から感じる印象以上にハードなので、慌てないでゆっくりお読みになることをお勧めします。
今回のパラレル4は、表面上はこれまでのシリーズと何も違いはないように思えるかもしれません。
でも、ひょっとしたら読後に劇的な変化を誘発することになるかもしれません。
それが突如来るのか、じわじわ来るのか、忘れた頃に来るのか…
私にも分かりません。
ただ一つ言えることは、その変化は充足に合致したものであるということです。
ですから安心してください。
およそ八か月ぶりのパラレルが皆さんに何をもたらすのか…
ご感想をお待ちしています!
written by 108
お待たせしました。新作完成です。
その名も「MONEY」。

販売所はこちらです。
テーマはお金ですが、そういうのを抜きにしてもお楽しみいただける作品になったと思います。
今回も私の実体験が出てきます。しかも私にとって非常に重要な実体験です。
とうのも、これは私の認識が変わるキッカケになった出来事のひとつで、このときの気づきが後々とんでもない結論に繋がっていったからです。
また「パラレル外伝」と銘打ったように、今後のパラレルシリーズの鍵となるような話が出てきます。
ですので、位置付けとしては「パラレル3.5」といった感じです。
今後「チケット2」が出るとしたら、そこに繋がっていくんじゃないか、といった内容も匂わせています(笑)。
欠乏状態から脱出したいと思っている方には特にお勧めします。
作品内で収入を得るための祈り方もご紹介しています。
またそういうのと関係なく、もっと気付きを得たいと思っている方もぜひどうぞ。
350ページ以上ありますが一気に読める内容かと思います。
ただし脳がオーバーワークにならないように、ご自分のペースでお読みください。
ご感想をお待ちしています!
written by 108
出ました。
DEBUG2です。
ご購入はこちらからどうぞ!
DEBUGには「裏DEBUG」という姉妹版がありましたが、今度の「DEBUG2」は正真正銘の正当な続編です。
DEBUGでご提案した「主へのリクエスト」は、多くの方にとって大変な抵抗があって、中々実行できなかったのではないかと思います。
どうやったらそれが実行でき、無限大の充足に与ることが出来るのか…
今回の「DEBUG2」には、その答えが書いてあります。
一言でいえば、
「もう不正プログラムがどうとか、気にしなくて良いよ」
という内容です。
(不思議と裏DEBUGにも繋がっています)
前作のDEBUGは、ちょっとばかり深刻で重い内容だったかもしれません。それもテーマ上やむを得なかったんですが…。
今回のDEBUG2には、それほどの深刻さはありません。
むしろ快く解放されるような内容だと思います。
いたずらに冗長にならず、無駄なく収まったかなという感じです。
ハッキリ言って自信作です。
ご感想をお待ちしています!
written by 108
早いもので震災から一年が経ちました。
あの災害でお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
私はよく「死はない」と言います。
しかし実際に親しい方の死を前にすれば、それを概念として知ったところでなんの慰めにもならないとも思います。
それでも私は敢えて言いたいと思います。
「死はない」と。
存在はなくなったりすることが決して出来ません。
だから、亡くなったあの人もどの人も実際には生きている。
たとえ、今のあなたがそれを知覚できないとしてもです。
だから生の方を向いてください。
そしてその方向に歩んでいってください。
最初はゆっくりでも構いません。
その先にあなたの生もあの人の生もあるのです。
全ての方々の幸せを祈っています。
あなたは大丈夫です。
written by 108
お待たせしました。
パラレル3完成です!
こちらからご購入ください。
今回のテーマは「過去」です。
なぜ私達は過去を変えたいと思うのか。
そして、もし過去を変えたとしたら一体どうなるのか。
その答えは意外なものです。
今回は私の実体験例も引用しました。
パラレルシフト抜きにしても参考にして頂けるはずです。
その部分だけでもぜひお読みください(笑)。
パラレルはまだまだ続きますが、パラレル4の前に別の書籍の続編が出るかもしれません。
その書籍とは…
どうぞお楽しみに!
written by 108
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
2012年が皆様にとって幸せな一年でありますように。
お待たせしました。
パラレル2完成です!
ご購入はこちらへ。
内容の方はもちろんパラレルの続きです。
中盤から意外な展開になってきますが…。
中身も前作よりちょっとだけハードかも。
でも、前作同様楽しんで読めると思います。
今回のテーマはお約束したとおり時間です。
どうしてパラレルワールドに時間が関係してくるのか…
その謎は今回で大体明らかになります。
今回も楽しみながら書き上げることができました。
楽しみすぎて360ページにもなってしまいましたが…(笑)。
冬の夜長は、どうぞパラレル2でごゆっくりお楽しみください。
ご感想をお待ちしています!
written by 108
寒くなってきたところでホットなニュースです。
なんと新刊が出来上がりました。
タイトルはパラレルです。
ご購入はこちらへどうぞ。
タイトルどおり、並行世界、ホログラフィック・ワールドについての本です。
これはブログでやろうかとも考えていたんですが、内容が内容だけに、ものすごい分量になってしまいます。
それだととても終わりそうにもないので、本としてまとめていくことにしました。
今回のは、いわば「序章」みたいなものなんですが、それでも結構ディープな入門編になったかもしれません。
今回は特に「死」について、かなりの分量を割きました。
「パラレルワールドの話に、どうして死が関係してくるの?」
と感じるかもですが、無関係に思えて、実はこの二つは密接に結びついています。
特に大震災以降は「是非とも死について語ってくれ」というご要望をたくさん頂いていたんですが、そのリクエストにもお応えする形になっています。
死については、今後もパラレルシリーズの中で多世界解釈と絡めて扱っていきたいと思ってます。
今度のパラレルは、DEBUGや裏DEBUGとは文体をまた変えてあります。
分かりやすく伝えるにはどういった形式が良いのかな…と模索してたどり着いた形です。
で、たどり着いたらなんのことはない、お馴染みの質疑応答形式だったんですけどね(笑)。
でも、楽しく読める形にはなったと思います。
内容もこれまでの著作の中でもっとも娯楽性が高いと思います。
どうぞお楽しみください。
ご感想もお待ちしています!




written by 108
裏DEBUGはお読み頂けたでしょうか?
様々なご感想・ご意見があると思います。是非お寄せください。
さて、この「裏DEBUG」ですが、私のこれまでの著作の中で、ある意味もっとも実践的な内容になっています。
それもそのはず、「裏DEBUG」でご紹介した方法は、私自身が活用してもっとも効果を体感できた方法だからです。
裏DEBUGを一言でいうと「自らの至福に従え」ということです。
この考え方は新しいものでも何でもありません。古くからたくさんの先人が提唱して勧めてきた極めてスタンダードな方法です。にも関わらず、いつも脇に追いやられて蔑ろにされてきました。
実践対効果が極めて高いにも関わらずです。
裏DEBUGのやり方は、あなた自身と幸せとを行動で直結させる方法です。ですから実践した時点で即効果が得られるのは当たり前なのです。
にも関わらず、実践に対して我々はついつい二の足を踏んでしまいます。
「それは最優先させるようなことじゃないよ」
というように。
そうやって自分の幸せを絶えず後回しにしている限り、あなたと幸せとの間には、絶えず一定の距離や時間的感覚が設けられてしまいます。幸せになるために取るべきプロセスが延々と生成され続けるわけです。
この姿勢を自らの意志で解除しない限り、あなたはいつまで経っても不満や不足の蔓延る現実を体験し続けることになる。
それをもう止めましょう、ということをチケットでもDEBUGでも質疑応答でも板チケでもず〜っと言い続けてきました。
方法論やアプローチは違えど、私が提案してきたのはこの一点のみです。
ノーサイドにしましょう、もう(by 某国総理大臣)。
あなたが今現在幸せでないとしたら、あなたは自分自身の幸せに躊躇しているんです。
小さなことでも良いから、あなたが「イイ!」と感じたことを、臆することなく行動に移しましょう。
それによって、あなたが自分の幸せに躊躇する姿勢を少しずつでもぶち壊していくんです。
まずはそのフォームを取ることです。行動を通してです。
実に簡単です。ぜひお試しください。




written by 108
コメント欄のご質問も溜まってきている状況ですが…
DEBUG続編が完成しました!
「裏DEBUG」です!

続編であって続編ではないような作品です。
むしろDEBUGとは相反するような内容という印象を受けるかと思います。
前作ほど重い内容ではありません。
今度は比較的スラスラと読めるはずです(笑)。
装幀と同じように、明るく前向きになれる内容です。
ご購入はこちらへどうぞ。
今回は願望実現ということを主軸に書きました。
ちょっと仮設男テイストかもしれません。
ある意味、原点回帰です。
「悟りとかどうでも良いんだよ!幸せになりたいんだ!」
という方にはうってつけの内容だと思います。
でも本当にうってつけなのは、悟りを求めている方かも…。
DEBUG共々、感想をお待ちしています。
まずはご挨拶まで!




written by 108